ジェフポーカロ、グルーヴマスター 続々
ジェフポーカロのドラムプレイに関して、最も大事な点が有ります。
それは、ジェフポーカロの演奏を譜面通り完全にコピーしても、
全く同じ様な雰囲気が出せません、一体どんな理由が有るのでしょうか?
なんと驚くことに、ジェフポーカロはスティックの一打毎に、
異なる音色を出すことが出来るのです。一打毎ですよ?
簡単に説明すると、スティックを持つ手の触れる面積が広ければ広いほど
スティック自体の鳴りが無くなり、硬く機械的な音になります。
一方、スティックと手の触れる面積を限りなく少なくすると、その分
スティックが良く鳴り、暖かく柔らかい音になります。
ジェフポーカロは、コレを一打毎に使い分けて非常に奥深い音色を
出している訳です。信じられますか?(笑)
さらに、スティーヴルカサーが「ずっとジェフとやってきたから
僕はメトロノームを使って練習する必要がなかった」と言わしめる程、
タイム感も抜群でした。
まさに、ジェフポーカロはセッションミュージシャンの鏡ですね。。
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