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電子ドラム 3

電子ドラム体験 続々


電子ドラムを練習用に使う場合、何に注意する必要が有るでしょうか?

ライブでも電子ドラムを使う場合は、当然練習時と同じプレイで
同じ表現が出来ます。

しかし、実際のライブでは電子ドラムで演奏しないなら大問題です。

もちろんフレーズを覚える為や、手足の動かす組み合わせパターン等を
覚える練習には非常に役立ちます。

けれども、前回お話したダイナミクスの件や、他にもリバウンドの度合い
等がかなり問題アリです。

リバウンドに関しては電子ドラムは当然、良く跳ね返ります。

そこでのリバウンドに慣れてしまうと、生ドラムに切り替えた時
リバウンドを扱いが非常に難しくなります。

当然、簡単なフレーズならともかく、細かいストロークやドラムセット
間の移動が沢山あるフレーズ等はかなりきつくなります。

電子ドラムのダイナミクスになれると、生ドラムになった際に
表現が曖昧になります。

例えば5.0の音量を出したいと思っても、電子ドラムならば4.5から5.4
の間ならば、どれでも5.0の均一な音が出ます。

※前回の続きですが、電子ドラムの音量レベルが10段階ぐらいの
例での話です。

実際生ドラムなら毎回正確に5.0の音で叩かなくてはいけません、
ここで音にバラつきが出てしまうのですね。。

さらに4.5等の細かい音も、生ドラムならある訳です。

それだけ電子ドラムだと表現の幅が狭い中での練習になってしまうの
で、その点は注意して下さいね。

と言っても電子ドラムでもいーから、私も欲しいです。正直(笑)

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